僕のもう一つの趣味のインストラクター業について、考えていたら...何故だか、今回のタイトルが頭に浮かんできましたので、書いてみようと思います。
皆さんは、まだ寝ていてくださいね。 プラス「２」の法則。
想像力がある人でも、多分これだけじゃ...解らないですね。 では、ヒントを言います。 恋愛に関係があります。
少し、興味が湧いてきたかい？(北海道弁) もしかして、僕に恋愛してる方もいらっしゃると思います。 さっ、これに関係があることです。
答えを言いましょう。 「プラス２」と言う数字は僕の中ではアバウトで、何故だか自分の中で２と決めました。 適当な生き方をしている「僕らしい考え」。
皆さんは恋愛が終わった時、失敗したって考えますか？ ・・・それとも、その恋を考えないようにしていますか？ 恋をするって、もしかしたら、相手に期待をしてしまうことにもなりますね。
一方通行で終わらせたくないのが恋。 確か、「見返りを期待しない」のが愛だったはず。 きっと、その中間もありますね・・・。
例えば、自分が好きになった分だけ、相手にも求めてしまうってことはよくあるかと思います。 僕は、何故だかそんな作業をすることがなくなりました。
人に期待するってことは、自分が勝手に作り上げた「理想のタイプ」になってもらいたいっていう「自分の欲望」だから、それは相手に対して失礼かなぁ～って思うからです。
それで考えたのが、また言いますが、プラス「２」の法則。 男でも女の人でも、僕のことを好きになってくれた方みんなに、相手の愛の量に２を（プラス）足して、その相手のことを想う（感謝する）法則です。
ですから、相手が、90％の分だけ、僕を好きになってくれたら、僕は92％ってことになりますね。 そして、もし、相手が僕のことを嫌になって20％に下がったら、僕は22％の分だけ好きになれば良いという考え。
そうすることで、相手は自由に僕のことを評価することが出来ますし、僕も相手よりプラス２の分だけ、優しく愛することが出来ます。 いつも、相手より「愛の量」は上回っていることになりますよね。
けっこう昔の話ですが、僕とつながっていてくれた人たちのことを想うと、後悔が残ります。 だから、この法則を使って悔やまない人生にしたいんです。
この法則のメリットは、相手が僕のことを忘れようとしたら、僕も、なんとなく相手を忘れることが出来ます。 お互いに「心地よい思い出」だけが残ります。 恋愛で苦しんでいる人たちは、良かったら参考にしてみてください。
「プラス２の法則」に関して、参考資料がないので、正解なのか...自信はありませんが、なんとなく生きるのが、楽（らく）に なるかも知れません。
何故、こんな考え方（恋愛の法則）に たどり着いたかと言うと、いろんな人に愛されてることを感じていて、それ(相手の愛)よりは恩返ししたいし、人に執着しすぎると苦しくなることに気づいたからです。
執着は我欲だから、きっと相手も迷惑だし、僕的には身勝手な考えだと思います。 だから僕自身は「そうしないように」 決めています。
それに執着心（Tenacity of purpose）を持ってしまうと、お店に来てくれる人たちと楽しめなくなるような...気がします。 皆さんは、どんな恋愛をしているか、または していていたのか...良かったら教えて下さいね。
ちょっと、頭がスローペースになってきましたの、そろそろ２度寝したいと思います。 そっかぁ～、プラス２の２は、二度寝の２なのかな～？
まっ、数字で遊ぶのも良いですね。 連休中は、リピーターのお客様がたくさん逢いに来てくれました。 久々に休憩時間があまりないくらいでした。
リピーターの方が僕に向けられてる「愛の量」より、僕の方がプラス２と言う数字は、これからも変わらないと思います。 時々、1.5とか2.4とかですけど、四捨五入すれば２ですもんね。（*^_^*）
今日は夕方までのんびり出来ますので、ゆっくり休みます。 今夜のお客様は、初めてお会いする方なので、ドキドキ、ワクワクな感じ・・・。
皆さんも楽しくお過ごしください。 上の写真のポーズは「恋愛のポーズ」と言います。 今、考えました。 恋愛は自分が成長するチャンスです。
きっと終わってしまった場合でも、優しさが心に刻まれるんじゃないでしょうか？ お腹空いたけど・・・ ではでは～ Z Z Z
