上手くいかなかったこと、または失敗したこと...なんかは、忘れちゃいたい時だってありますよね。 失敗は笑い飛ばすのが一番。
ちょっと反省して、次はもう少しだけパワーを使えば良いと思います。 探究心を持ち続けられれば、反省も進化につながなるんじゃないかなぁ～って考えていました。
せっかく失敗したんだから、笑いながら次のステップに進めたら良いですね。 僕なんか、大袈裟くらいに失敗しないと、懲りずにまた、同じことをしてしまいます。
そんな時は思いっきり笑いに変えて、後で考えるようにします。 駄目な自分も受け入れてみれば、謙虚になる練習になるのかも・・・？
今日はいつも以上に、会員さんが多かったです。 スポーツ施設じゃないので、ヨガもダンスも、 それだけを集中してやりたい人たちが集まってきます。
２月に入り一段と寒くなり、移動も大変の中、僕のクラスは活気を感じます（自画自賛でゴメンネ）。 好きなことをやらせていただいて、みんなも喜んでくれてるんだから、こんな「幸せなこと」はないです。
ダンス振りはイメージが沢山でてくるので、他の先生の振付も考えちゃったりもします。 空中に絵を描いてるみたいで面白いです。
さて、話題を変えます。 僕は滅多に泣かないんです。 今月1日は父の誕生日でした。 父が癌でなくなっても泣きませんでした。
けど、今朝は泣くことから始まりました。 集団登校をしていた小学生の列に1台の軽トラックが突っ込むという悲惨なニュースがありました。
小学生は９歳の男の子が一人、軽い怪我で済んだんですが、付き添っていた三原董充（みはら ただみつ）さんが軽トラックの犠牲になって搬送先の病院で亡くなったんです。 三原さんで検索されると、詳しくみられますのでご覧ください。
三原さん73歳は、33年前に事故現場近くで下校中の娘さん（当時7歳二女）を交通事故で失っており、その後は二度と幼い命が失われないようにと、子供たちの集団登校の見守り活動をするようになったそうです。
軽トラックの運転手(62歳)からはアルコール反応が出たそうです。 僕は運転手に関しては何も言いません。 ただ、罪を軽くしようとはせず、一生かかっても反省してほしいと思います。
おごりの気持ちを持たず、自身の弱い部分も分析して向き合い、「やらない勇気」を持つことも大事なんだと考えさせられました。
三原さんのように、信念を持って「人たちの為」に続けていけるようなことをしたいと思いました。 命をかけて子供たちを守ってくれた三原さんのご冥福をお祈りします。
不満を持つことにパワー（怒り）を使うより、人の為になることにパワー（愛情）を使いたいと思います。 さっ、
今頃になって言うのは変だけど、実はお酒（アルコール）が好きです。 でも、今は月に一回くらい缶ビールの小さいのを飲むか、グラスワインを一杯くらい飲む程度。
現実が楽しく感じられるから、お酒がいらないんだと思います。 今回のタイトル 「笑う門には福きたる」でしたね。
笑うことで、ナチュラルキラー細胞が増えます。 癌やウイルスをやっつける細胞なので、健康維持にもなるそうです。 だから、
今日からでも笑うようにしてみてください。 知足の精神を持って過ごせば、イライラ感が少なくなると思います。 話が長くなっちゃたね。
写真↑はドングリに顔を書いてみました。 朝、リビングで愛猫がドングリと遊んでたんです。 ドングリはブナやナラ科の木の果実みたい。。 眠いから、
そろそろ寝たいと思います。 ネコのイビキが聞こえてきた、ではでは～♪
イケメンヨガ,マンツーマン, メンズヨガ新宿, 男性専門ヨガ, 東京ゲイマッサージヨガ・男限定, 裸ヨガ
