2016年2月19日金曜日

男の、悲鳴。

今日は、いつもより遅い時間の飛行機で東京に帰ります。 写真は何か...気になりますね~。 これは、僕のもうひとつの生きがいです。 午前中のレッスンなので、主婦やご年配のお母さんたちで賑わっています。

つい最近の写真で、スタッフの方からいただきました。 写真には写ってないんですけど、後ろのほうには男性が数人います。 夜は、もっともっと若い人たちや、男性もたくさん参加してくれてるんですよ。

全体的の写真もありますが、どこでやっているか判ってしまいますので・・・、この写真で我慢してください。  一番前の真ん中に僕の足だけが写っていますね。 お母さんたちの間では、僕は先生ではなくて、「お兄ちゃん」って呼ばれているらしいです。

あっ、ここで言わせてもらいますが、ダンサー専門スクールでは「せんせい」っていわれていますよ。(^-^) クラブのレッスンとは目的が違うので、ぜんぜん違う内容を教えさせてもらっています。

タイトルなんですが。 さっき空港のトイレ入り口で、おじさんの悲鳴を聞きました。 ながらスマホをやっていた彼は、僕がトイレに入ってきたことに気がつかず、僕を見た瞬間に「ぎゃ~っ」って、叫ばれてしまいました。  彼の悲鳴が大きかったので、こっちもビックリしました。

僕はスマホを持たないので、ながらスマホやってる人たちの気持ちが理解できませんから、批判はしませんが、「ちゃんと前を向いて歩いてほしいなぁ~」って思うことがよくあります。

スマホは便利なんでしょうけど、僕は長い移動時間に本を読んでいたいので、まだまだガラケーでも十分だと思っています。 電話もメールもしないから毎月2,000円くらいしか、かかりません。

そろそろ、移動しますので失礼します。 今日も楽しく過ごしてください。