2016年8月28日日曜日

一所けんめい。

お昼過ぎてしまいましたが・・・、おはようございます。 昨夜は遅い時間(22時以降)に、お店に常連のお客様が見えましたので、まだスッキリしなくて、カラダもアタマも眠ってる感じです。

さて、前回の日記にもチラッと書きましたが、昨日、知り合いのバレエスクール発表会に贈った花たちです。

前回もバラ画像をアップしたので、続いてしまってゴメンネ。 僕は東京に来ていますので、北国のバレエ発表会は観にいけませんでした。

この写真は、彼女が会場で撮って、メール送信してくれたものです。 僕にはセンスがないから判りませんが、素人の視線から見て、この花たちから「一所けんめい」が伝わってきました。

バラの話が続いていますから、ちょっと薔薇にちなんだ話しをさせてください。 皆さんは、エチオピア、ケニアとかが、アフリカでのバラの一大産地だってことを知っていましたか?

アフリカのバラは、日本のバラの1.5倍~2倍の大きさがあって、茎もずっしりと太い。 開花してからのもちも2週間以上と長いそうです。

そして、花びらの色がグラデーションがかかった様な色合いがあるのも、「アフリカ・ローズ」の特徴のひとつだそうです。

萩生田 愛(はぎうだ めぐみ)さんという女性ですが、会社を辞めて、ケニアに単身のりこみ、ケニアから日本へバラを輸入する会社をされています。
 
萩生田さんは、アフリカ現地の人々が豊かになることに貢献されています。 この農場で働いている労働者たちは、萩生田さんに生きがいと希望をプレゼントされたんですね。

だから、もし機会があれば今度は、「ここの薔薇たちを買ってあげたいな~」って思います。 きっと、特別なパワーを貰えるんじゃないでしょうか?

萩生田さんのような、「素敵な生き方」(いろんな人たちを笑顔にしたりする人生)を知ることで、心が洗われる感じがしますし、自分も似たようなことが出来たらなぁ~って、頑張る気持ちにもなりました。

さっ、話題を変えます。 さっき、日記を書き始める時は、「ひまわりの約束」について...書きたいと思いました。

僕はこの曲をつくった彼が好きです。 顔とか体とかじゃなくて、こう言う歌詞や曲を書ける秦基博(はた もとひろ)さんの声もですけど、雰囲気が好きなのかも知れません。

良かったら、クリックして彼の声を聴いてみてください。
         
サビの歌詞がとても好きです。 「そばにいたいよ。君のために出来ることが、僕にあるかな?」 「いつも君に、ずっと君に、笑っていてほしくて・・・」
「ひまわりのような、真っ直ぐなその優しさを、温もりを全部」 「これからは僕も届けていきたい。 ここにある幸せに、気づいたから・・・」
ねっ、良い感じでしょ? さっ、そろそろ昼ごはん食べます。 今日も楽しくお過ごしください。 薔薇やひまわりを観たりして癒されてください。
じゃ~、また書きます。 ではではぁ~(*^_^*)