「癒し・・・」って、長続きはしないものなんですね。 お寺（上画像）の住職さんが言っていました。 僕は、社会人になるまで、勉強が大嫌いだったので、今はそれを補うために一般人より、いろんなことに興味を持ち、そして勉強しなければ・・・って思っています。
今はグーグルやヤフーで検索すると、いろんな情報がすぐ見られるので助かっています。 昨日のテレビ番組に、安穏寺（あんのんじ）の「丹下 覚元・たんげ かくげん」さんが出ていました。 今日の画像は安穏寺です。
丹下さんは、おおらかで、優しい雰囲気の方（お坊さん）です。 ご本人にしてみれば、もしかして 「まだまだ修行が足りない」なんて思ってるのかも知れませんが、悩んでいる人たちを救う喜びを感じながら邁進（まいしん）しているのかな？ きっと救うことが、生きがいなんでしょうね。 purpose in life
丹下さんご自身も「苦しい・・・」を経験してきたからこそ、その気持ちに共感できて、それを克服できたので、皆さんにも気づいてもらいたいんだと思います。 苦しんでいる人や悩んでる人たちの為に、自分の時間を惜しみなく使って、恩返しをしたくなる気持ちは、僕にも少し、わかるような気がします。
僕は北国で一緒に住んでいる彼女に「せんせい」と言われています。「せんせいも、お坊さんみたいに人の悩みに答えてあげたらいいんじゃない？」って、昨日、言われてしまいました。 「僕にもそんな能力があればね」って言いましたけど・・・。
僕の場合は「知識もないし、頭の中が適当・・・」なので、M U R I 「むりぃ～」ですね。(#^.^#) それに、カラダを鍛える時間も欲しいから、やってみたいけど、厳しいかな？ でも、僕がデブさんになっても見捨てないよって方がいらっしゃいましたら、出きるかも～？ （ブーちゃんイッキくん？）
僕が皆さんに差し上げている「癒し・・・」 とは、長続きしないものです。 ただ、言えることは、ストレスを蓄積しないで、お会いするたびにココロを軽くしてあげて、しばらくの間だけでも元気になっていただけたら・・・と思います。
欲張らないで、コツコツと努力して邁進できれば良いですね。 ベトナムで農家をやっている日本人の方が昨日、テレビで言っていました。
一般人より、ちょっと良い生活が出来て、100歳まで健康に今の仕事を続けていくことが理想（目標）なんだって。 ぼくは、自分が心からやりたい仕事をして「ちょこっとだけ贅沢な暮しが出来れば幸せだ」と言っている彼に感動しました。 「ちょこっと」ってところが好きです。
僕がやってることは、なんでも「ちょこっとだけ・・・」ですが、それでも良かったら、癒しますよ～☆ では、またお腹が空いたので、ちょこっとだけ何か食べますね。 「あっ、食べるのはちょこっとだけ・・・ではなかった～」・・・(^^ゞ
じゃ～ね。 今日も楽しく過ごしてください。（＾－＾）
