これって、外国人には理解できないんだって。。 僕は週の半分以上は外人と話しているので、日本人があたりまえにスルーしていまう言葉でも、ときどき気になってしまうことがある。
朝も夜も感じないくらい忙しい職場の人たちは、そんなことに気をつかう暇はないですね。 だから「おはよう」が爽やかな挨拶なのかも知れません。
今日の写真は、「パリのダンサー」です。 僕も外人ダンサーにあこがれていました。 僕がダンスを始めた頃は、「ダンスは特別な人が学ぶもの・・・」ってイメージでしたが、今は大衆化されてる気がします。
自分の心を体で表現する喜びは、言葉では言い表せないくらいです。 まっ、頑張れば、何かしらの言葉は出てくる・・・かな？（＾－＾）
さっき、「ことばって・・・ 」、口から発する前は、何処から生まれて、何処から出てくるのかな～って考えていたら、こんなタイトルになっちゃいました。 自分の中で選んでる言葉は、人の心にも影響します。
先日、スポーツクラブの女性会員さんが、ご自分の「こどく感」を僕に打ち明けてくれました。 でも、そんなこと言われても、どうしていいのやら・・・(^^ゞ
だから彼女に、「こどくと仲良くしましょう」って言いました。 世の中の人はみんな一人です。 僕はこどくな人をいっぱい知っています。
そんな「こどく」だと思う相手を、一人に出来ないから、寄り添いたくなるんだと思います。 出逢うことが簡単じゃないと、より一層、愛しく感じるはず。 だから、孤独を否定しないでほしいな～☆ 話題を変えます。
昨夜、今回の写真（イケメンダンサー）のようなお客様（Tさん）からご指名をいただきました。 Tさんは、かなりのイケメンで、普段は週一回ペースで、本格的マッサージ店に行かれるそうです。
Tさんは、腰痛、首、背中の凝りなどで悩んでいました。 ヨガの個人レッスン100分コースの中で、いろんなポーズをしていただきました。 すごく体が軽くなってスッキリしたと喜ばれていました。
お帰りの際には、「また絶対に来る」って言ってくれました。 僕は、最初は緊張したけど、だんだんTさんとフレンドリーになり、感謝も伝えてくれて凄くうれしかったです。
もしかして、もしかすると、人が心地よく感じる言葉を選んで、脳の空間に送り込んでくれる「ガイドスピリット」さんっているのかな？
この課題は死んでから解るかも～？ 先日、アインシュタインの最後の宿題と言われていた「宇宙空間の歪み」について、日本人も含めた研究チームが、ホントに「重力波」があることを科学的に証明できたから、僕が生きてる間でも解るかもね。（*^_^*）
さっ、そろそろ食べ物がなくなってきたから、何とかしなきゃ～。 皆さんの言葉は、どこからやってきますか？ わかったら教えてね、 カレー食べよっ
今日も楽しく、「素敵なこどく」をお過ごしください。 では。
