2016年4月10日日曜日

おとこ&おんな 「夢の教え」

おはようございます、こんにちは。 朝はカーテンの隙間から射してくる光で目が覚めました。 最近は、起してくれる家族がいませんので、起きる時間や朝食タイムがバラバラです。

父が亡くなってから、自力で起きなければいけないのに、一度も「目覚まし時計」に頼ったことはありません。 自分の中では8時10分に目覚めるのが理想です。 それより早くても、遅くてもガッカリします。

冨士山にサクラも似合いますね。 一般の桜は開花して散るまで、1週間から10日くらいですね。 その間はスポットが当たっていますが、すぐ花びらが落ちちゃうから、儚く感じられてる人も多いんじゃないでしょうか?

でも、サクラは毎年、花を咲かせられます。 長生きしている桜で、樹齢500~600年を越えるものも少なくないそうです。 福島県にある「滝桜」は1000年を越えています。

桜は、毎年、注目されますが、人間の健康寿命はおよそ70年。 その中で、美しく花を咲かせることが出来ている人間は、何人いるのでしょうか?

それを考えたら、サクラより、人間の方が「もっと儚い」のかも知れませんね。 そんなことを、さっき考えていました。 だから「儚い人生」を大切に過ごしてみたいと思います。

さて、皆さんは旅行するとしたら、一人で行きたい人ですか? 一緒に行くとしたら、男と女のどっちが良いですか? 僕の場合、男の方が良いです。 温泉も一緒に入れるからです。

毎週帰っている北国に、僕の追っかけみたいな女性がいます。 大好きなコーヒー豆やリンゴ、手作りクッキーなど、お逢いするたび、たくさんいただけるので、それを家に持って帰ると彼女の目が怒っています。

怖いので最近は、貰ったことを同居の彼女に言わないようにしています。 「おとこ&おんな」の関係は難しいですね。 後ろめたい感情は一切ないのに、どうすれば解ってくれるのかなぁ~?

そこんとこ、男同志は、ホッとします。 お金のしがらみで悩んでいるゲイ・カップルのお話も聞きますが、そう言う人を引き寄せないように、意識レベルを上げていくことも必要だと思います。

話題を変えます。 先日、ガッシリ体格のおじ様からご指名をいただきました。 新宿近辺の売り専を時々、利用されてるとおっしゃっていましたが、今回、僕に興味を持っていただいて感謝です。

いろんなお店を知ってる方でしたので、けっこう緊張しましたが、お客様は僕のマッサージに感動されていました。 僕は、癒しのプロフェッショナルという誇りを持っています。

僕の胸の大きさと、お尻の厚みと、「アソコ?」を気に入っていただけたみたいで、会話も含めて充実した2人の時間を過ごせました。 選んでいただいて、ありがとうございました。 話が長いので、この辺で終わります。

今朝、自分が乗った飛行機が落下していく夢をみました。 僕は最後の最後まで諦めませんでした。  機長、副操縦士はコックピットから逃げ出して、飛行機は落ちるしかありません。(^^ゞ

絶体絶命、人はあっという間に死んでしまう場合もありますから、今を大切に生きなさいと言う「夢の教え」メッセージだったのかな?

では、今日も楽しい一日をお過ごしください。 そして、「自分らしい花」を咲かせてください。 じゃ~ね~☆