「こどく」って、マイナスにとらえてしまうと、生きることがわびしくなってしまうのかな～？ って、さっき考えていました。 孤独は誰にでもありますから、自分に訪れてくれた時、仲良くできたら良いですよね～☆
「一本の木と、自分・・・」だけでも、きっと素敵な時間を過ごせるはず。 この絵のように、立ち木（ブリクシャ）は笑いながら僕らを見守ってくれてるかも知れません。（＾－＾）
今日の僕の頭の中にあるイメージカラーは黄緑色。 時々、木を観ていると動物に見えたり、笑ってる顔に見えたりしませんか？ 多分、この木はそんなに高くは伸びませんね。
何故だかわかりますか・・？ 木は、他の木の根っこと絡み合っているから安定して立っていられるそうです。 話題を変えて、変な質問します。
皆さんは「こどく」 を楽しめていますか？ もし、寂しいって思ってしまったら、それは自分だけじゃなく、みんなのところに、「こどく君」が遊びに来てる感覚にしちゃうのはどうでしょうか？
さて、タイトルですが、英語では Third time's the charm. 「３度目の、しょうじき。」 海外にも同じようなことわざがあったんですね。
２度失敗してる相手や自分自身を「次こそは大丈夫、成功する！」と励ましたりするときなどに使うそうです。 今日、来ていただいたお客様が言っていたことを思いだしました。
お客様は、何度も僕を指名してくださるダンディな方（Nさん）なんですが、実は「爽やかくん」でスタッフを頼んだのが、僕で３人目だそうです。
Nさんは、最初、僕にリピーターが多いことが気に入らなかったそうですので、僕のことをずぅ～っと避けていたんだって・・・。 今日、知りました。 僕も、何となく...Nさんの気持ちが解ります。
ある日、僕以外のスタッフを頼もうとして、たまたま誰も空いていませんでしたので、仕方なく僕を指名してくれたそうです。(^^ゞ
Nさんは、芸術家で、素敵な絵を描いています。 タブレットで、ご自分の作品をみせてくれたり、歌の話で盛り上がったり、毎回、楽しい時間にしてくれて感謝しています。
何度も会ってるのに、僕のお尻の穴を観て、凄いキレイなサクラ色（ピンク）って感動していました。 今回、初めて「男の穴る（あなる）？」を観たんだって・・・ 僕は、何だか恥ずかしいな。
でも、喜んでくれて嬉しいです。 アナルなんて、手の届かないところだから、エロく産んでくれた母親に感謝したいと思います。
明日も、予約をいただいたみたいだから、緊張するけど楽しい時間に出来たらなぁ～って思います。 多分、まだお会いしたことがないお客様です。
皆さんも、ワクワク、ドキドキ、ちょっとハラハラしながら楽しんでください。 きっと、上手くいかない場合でも３回目には良いことがやってくるよ。
「３度目のしょうじき」 になりますようにお祈りします。 じゃ～ね。
